2021.10.17 Sunday
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はじめまして、リートです♪
〜社会保険労務士、臨床検査技師〜
一点何の共通点もなさそーな資格を持ってますが、、、ま、そんな人がいたって、い〜じゃな〜い(爆)
ってことで、2つの分野の知識をもつ私の日常を書き綴っていきます。
仕事に役立つ(かもしんない)法律から、命に関わる(かもしんない)医療の話を
ノンビリ気まぐれマイペースにアップしていきます。
どうぞよろしくお願いいたします!
2017.02.26 Sunday
みなさん、こんばんは。
リート@生のジンギスカン食べてきた〜♪です。
生の羊食ったら当たるだろ!と思ったそこのアナタ!!
私もそう思ってましたが、実は食べられるみたいです。
とは言っても、生というより半生ですが(爆)
でも、久しぶりにジンギスカン食べたんですが、結構美味しかったです。
また食べにいきたいな〜
さて、今日のお題は「リート、ウチを買う・・・その2」
前回は中古住宅を購入まで書きましたが、
購入の後は、家屋の解体。
解体って言っても壊すだけじゃん♪・・・と思いましたが、
実は条件によりかなり金額が変わるようでして。
ちなみに、私が購入したトコは、ユンボ?でぶっ壊すわけにもいかない物件でした(汗)
どういう事かと言えば、諸事情により機械が入らない場所みたいなんです〜
そうなると、職人さんが何か持って物理的に手で壊すようなのですが、
(昔のファミコンソフトのレッキングクルーとかイメージしてました?!爆)
そうすると、費用と時間が掛かるとの事!
そんなこと買う時には気が付かないわ〜!(怒)
と思っても、トーゼン後の祭り(爆)
ちなみに、私の場合は一部手壊しとのことなので、そこまででもないようでしたが、
それでも、予定の金額よりは20〜40万位は増えるかも〜と言われました。
(参考になるかわかりませんが、100m2で、80〜110万位が相場みたい・・・)
見積もりを取ってみたものの、やっぱり予想以上に高いので、
解体業者さんに泣いて縋ってお願いして、値下げしてもらいました。
ちなみに、少し聞いた話では、
免許を持ってない産廃業者さん?みたいなのがたまにあるらしく、
不法投棄の原因にもなるので、相場より明らかに安いところは気をつけた方が良いと言われました。
(後日、追加請求されることもあるとか、ないとか・・・)
で、家屋を解体して更地になったところで、次は地盤チェックになります。
2017.02.23 Thursday
みなさん、こんばんは。
リート@とうとう買っちゃいました!です。
久々のブログアップにも関わらず、時間がないため、早速本題へ(爆)
えー去年までは、確か家を探していたはずなのですが・・・
実は中古住宅を買っちゃいました(爆)
予算や駅までの距離等、いろいろ条件が厳しいかなーと思ってましたが、
ものすごい運がいいのか、激安?の物件を発見!
最寄りのバス停からの距離は少しあるものの、駅にアクセスしやすい角地の物件です。
まぁ、実はイワク付き(のような)物件ではあるのですが。。。(でも個人的にはお宝物件〜♪爆)
少しの?手間と危ない?橋を渡りましたが、担当の業者さんのおかげで無事に問題をクリア!
ちなみに、今回土地(中古住宅ね)を探すのに、チェックした点です(参考になれば・・・)
予算(ローン)に関してはライフプランナーに相談して決めました。
これは必ずしておいた方がいいです。
無理に予算を組んでもローンを払えなかったら、家を手放さないといけませんので。
ちなみに私の場合、プランナーから「リートさん、、、まず見ないパターンです・・・」とのお言葉(爆)
坪単価・土地面積、駅や職場までのアクセスについて。
駅まで何分までならガマンできるか、土地面積は車や家族構成により変わってくるかと思います。
ちなみに、私は土地面積は100〜130m2で考えてました。
110m2あれば、車が1台は置けるし、友達が車で来た場合も何とか2台停めれる感じです。
庭はあったらいいなーと思ってたのですが、草むしりや庭の手入れをするわけもないので、
冷静に考えて大きい土地はいらないとの結論になりました(手入れしろよ!爆)
予算からはセットバックや幡竿敷地も考えていたのですが、
私が探していた時にはいい物件に巡り会えませんでしたので、これも縁でしょうか。
あと、意外と大事なのが、都市計画と用途区域かなぁ。
私個人の判断で言いますと、市街化調整区域は今後の生活に不便な事が起きるかも知れないという判断で却下、
用途区域は低層住居専用地域にしました。
デメリットとして、コンビニが近くにないケースが多いと思いましたが、そこは目を瞑りました。
あと、確認してもらいたいのが、ハザードマップのチェックです。
せっかく建てた家なのに、洪水で床上浸水とか、河が氾濫したとか嫌でしたので。
各市町村のホームページに情報があると思いますので、一度見てみた方がいいと思います。
(私は洪水と地形のチェックに使いましたが、結果的に良い方に動いたようです)
さて、ココまで来たら、次は古屋の解体と地盤のチェックです。
とりあえず、今日はココまで〜。