みなさん、こんばんは。
リート@飲み屋で変なネーチャンに捕まってます(爆)です。
とある飲み屋にて、初めて会って10分経たない女性となぜか微妙に意気投合した私。
チェックしようとしても、帰してくれないので・・・次回、飲み会をするという約束をし、何とか帰宅(汗)
みなさん、飲み過ぎにはご注意を!(オマエが言うな〜〜!爆)
さて、早速本題へ。
今日は仕事仲間と立ち上げたサークル仲間との飲み会がありました。
サークルを立ち上げて10年以上経ちますかね〜。
今はみんな仕事が忙しいためサークル活動をする暇もないですが、
仕事場が一緒のため、話をする事はしばしばあります。
どんな形であれ、自分と近い共通点や考えがある仲間や友達は
社会人になってからはなかなか作れないと思っている私にとって、
このサークルは心の拠り所の1つになっているというのも間違いないです。
そんな仲間と今日は久々の飲み会。
ってことで、今日は成田駅前にある博多劇場という飲み屋で飲んできました
(またまた飲みのネタでスイマセン〜汗)
こちら、おでんとチョレギサラダです。
そして2つ目
一番オススメの鉄鍋餃子がこちら〜!
手元が狂いまして・・・
左手中程にあるのは、もやし炒めです。
こちら、ちょっとおおげさですが、パフォーマンスとして火柱を上げながら炒めています。
これは、盛岡冷麺です。
リンゴ入ってないんです! いや、個人的にはない方がいいんですが、みなさんはどっちでしょ?
そして最後、シメはプリン♪(笑)
竹筒に入ってます!
久々に会った仲間との会話では、なぜオレは結婚できないのか??という話題になり、、、
結局、理想が高いだの、結婚する気がないだの、楽な女性がいいだの、
言いたい放題言われて幕を閉じました(爆)
ま、こんな深い話?ができるのも、こういう貴重な仲間だからであったのは間違いないんですよね!
ふと思いだいたことなんですが・・・昔、弓道をしていたころ、弓具店の親父さんに
「あなたは親友と呼べる人が何人いますか?」と言われた事がありました。
その時は「たぶん2〜3人だと思います」と答えましたが、よくよく考えてみると、
親友って言葉の重みはとても大きく、ちょっと仲がいいだけではフツー言わないんですよね。
学校では自分のその時の環境により、友達というものは絶えず変わっていくものですよね。
小学校もしくは幼稚園から、高校や大学ひょっとすると社会人になっても交流がある人は非常に少ない人数になるのかなと。
私にとっての親友とは、10年会っていないくとも、ふと町で会ったとき、たまたま電話したとき、
こんな場合でもお互いの事を覚えていて、昔と同じく気さくに話ができる人が
親友と呼べる基準の1つなのかな?と考えています。
みなさんにとっての親友の基準ってなんでしょう?
いい仲間や友達がみなさんの近くにいますか??