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梅毒

みなさん、こんばんは。
リート@アイスコーヒーが美味しい季節になりました〜♪です。

って、そんなノンビリとアイスコーヒーを楽しむ程のフツーの暑さでもないですが(爆)
最近、バイトをすることになり、行き帰りでゆっくりカフェタイムを取るのが、
リラックスするひとときとなってます。

現在ハマっているのが、タリーズコーヒーのチョコリスタ!
これ、名前の通りチョコなので甘いのですが、
暑い中、コレを求めてタリーズに入り浸っています(爆)


さて、余談はこの辺で、今日のお題は「梅毒」
で、なんでこの話題になったかと言うと・・・私が掛かったからですっっ!!!
・・・というのは冗談で(笑)、最近健康診断でちょっと珍しい症例にあたったからです。

梅毒の検査法は現在の主流はSTS法とTPHA法の2種類の検査を組む事が多いと思います。
梅毒に感染しているとSTS・TPHA両方陽性反応がでます。
で、問題なのはどちらかしか陽性と出なかった場合です。

STS法のみが陽性の場合は、生物学的疑陽性(BFP)というものがあります。
早い話が、陽性だけどウソぴょん!ということです(実際には数ヶ月後再検査が必要の場合がありますが・・・)
このパターンは結構目にするので、まぁフツーの?検査技師なら慌てる事もありません(ホントかいな??)

TPHA法のみが陽性の場合は少しやっかいです(実は今回はこのパターンです)
実際TPHAが疑陽性の確率は5%以下と非常にまれだからです。

よくあるのが、治療後の梅毒なのですが、今回は梅毒の既往歴がない(と考えられる)人だったのです。
では、この時考えられる事は??というと、
特定のウィルス感染、梅毒(トレポネーマ)に似た類縁菌による感染(歯周病とか)、
あとは一部の自己免疫疾患くらいしか考えられないようです。
そうは言ってもケースとしてはやはり稀です。

では実際にどうすんのよ?というと、FTA-ABSという他の検査法を行うことが一般的と思います。
場合によっては、了承を取ってHIVや肝炎ウィルスなど、他の検査も組み合わせて一緒に検査する事が多いでしょうか。

今回のケースでは、FTA-ABSは陰性だったので、おそらく梅毒に既感染していたが、
風邪等による抗生物質により知らぬ間に治っていたという推測に達しました。
(実際は該当者には今は梅毒に掛かってないので、気にしなくてだいじょぶですよ!とお話したようです)

今回の症例を経験して、悪い事には気をつけよう!と再度考えさせられる事例でした(爆)


 
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